市山くじらや 

天草大陶磁器展&アマクサローネ2013⑤

11月4日は近藤良平氏の『天草小唄』千人踊りの日でした。
天草小唄に振り付けをしていただいたのですが、
出来たてホヤホヤの踊りを、確認しながら集まった人たちと踊って
より完成に近づける、という感じで進行していきました。

朝10時から11時半までの短い時間、ギュッと濃密で最高に楽しかった~。
みんなおかしいくらい笑って踊っていたのは、近藤さんの魅力と手腕に違いありません。
昨夜の卓球さんにしても、その余韻で踊りつかれた私たちの体をも動かす
近藤さんの術的なパワーも、目には見えないのに体感させることの絶対値があり流石でした。

『北風と太陽』の話をよく思い出しては、これって太陽のような出来事、話、
太陽のような人、と時々なぞらえてしまう癖があり、
この踊り続けた2日間は太陽のような出来事でした。自由。

多忙なスケジュールの中での来島で、近藤さんはお昼になる頃には天草を発たれました。
老若男女に人気者だった近藤さん、また天草でお会い出来そうな気がします。
踊りは多分多くの人がすぐに覚えられるようなものでしたから、
今回踊ったひともそうでない人も、いつか一緒に踊りましょう!

踊りが生まれる瞬間に立ち会えたということは宝です。

ということで、ちょっとこの日はテント店番を数時間離れておりました。
午後からテント会場へ。祝日の月曜日とあってにぎわいました。暦の上での連休もこの日が最後。

そうそう、雨が前日の3日の夕方に降りましたが、あまり開催時間にかぶらずに済み、
会期中のお天気にも味方してもらえたといっていいでしょう。
4日の朝は少し前日の雨対策の片付けをしなければならなかったものの、
翌日の搬出にも影響がなさそうでほっとしました。お天道様にも感謝です。
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by ichiymakujiraya | 2014-01-11 00:30 | 陶芸