市山くじらや 

天草大陶磁器展&アマクサローネ⑥

最終日11月5日は平日。
比較的お客様も少ない午前中にアマクサローネを見に行きました。
期間が終われば解体するダンボールのブースや
複数の出展者でシェアする空き店舗を、短時間で見て回りました。
午後はテント会場で最後の仕事。
濃密な毎日のせいで少々バテ気味で、体力をつけなければと実感しました。
搬出作業も無事終わり、実行委員の事務仕事にすこし参加したあとは
軽い打ち上げの食事でその日は帰宅就寝。

さて、招聘作家の方々も天草を発たれると本当に日常が戻ってきます。
最後に天草を出発されたのは画家の吉本伊織さん。
今回の滞在中に描いた大きな絵を梱包前にみることができました。。
制作の途中の状態も知っている絵というのも思えば珍しいことでしたし、
梱包する際に光の加減で絵の表情が変化するとそのとき初めて気がつきました。
シンプルな構図だからこそ光のゆらぐ感じにはっと目が留まったのだと思います。
後日見たアマクサローネのUstream(HPにアーカイブがあるので見ることができますよ)
で話されていた天草での制作話を聞いて一層、曖昧で、確かな気配を残す絵として記憶に残りました。

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え~、あんなこと、こんなことほんの一部をブログで綴ってみました。
陶芸のイベントから始まったのに、2013年の巻もいろんな刺激に溢れていて嬉し楽し!
出展者それぞれの役目や出来ることを臨機応変に対応しながら無事に5日間開催できたかな、と思います。
アンケートのデータや、ご意見等など資料も合わせてより良くしていきたいとの気持ちでいますので
次回開催もお楽しみに~。
終わってからもう3ヶ月過ぎちゃいました。
今日で天草大陶磁器展&アマクサローネを振り返るの巻終わります。
by ichiymakujiraya | 2014-02-07 08:09 | 陶芸