市山くじらや 

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ④

11月4日はアマクサローネ期間中唯一の平日で、
お昼休憩も兼ねて、無料のシャトルバスで見に行きました。

お昼はアマクサローネインフォカフェでコーヒー、
バオバブさんのカレー、食後には日月茶会さんのお菓子とお抹茶に
呼ばれて顔の筋肉がだいぶゆるゆるに、お腹はぱんぱんになりました。

アマクサローネは会議参加が主となってしまいがちなので
草木染め、ハンドクラフトのMEGURIさんに私の器も置いていただいて
ちょこっと参加出来たのが嬉しかったです。
MEGURIさんにはこびらオリーブ園さんの
摘みたてオリーブリーフの染めワークショップで夏にお世話になりました。
FBページなどで今後のお知らせなど是非チェックされてみてください。

今回の会場は店舗と住居を兼ねた空き家で、2階の奥には和室が二部屋。
ここには初参加では(私がお昼にお抹茶をいただいた)日月茶会さんと、
今回、実行委員のマル企画さんの熱意で実現したミシマ社の本屋さんの場所に。

インターネットを介して知るミシマ社ってよくわからなくて、
実際、足を踏み入れる日を楽しみにしておりました。
思ったこと。「上手く説明したいのに自分の感じた伝えたい素敵なところ、
単純化するのはしのびない、むつかしい~」
ミシマ社の方とお話しながら選んだ数冊の思い出の感触が今も心地よく、
本との出会いを愛情たっぷりに仕掛けてくれる本屋さん、とひとまず言葉にしておきます。
是非ミシマ社の本屋さんやイベントなどに足を運んでみてほしいなぁと思いましたし、
私は、アマクサローネで出会えてとてもラッキーだとも思いました。
また来ていただけたらいいなぁ・・・

本とランチと喫茶でリラックスして、アマクサローネ時間を味わいつつ、
ワークショップや展示などなど駆け足気味でしたがまわりました。
市民センターに戻る時もシャトルバス。時間のロスもなく快適に移動できました。

市民センターに戻って、展示会場が終わってから、
料理専門誌『四季の味』私市登志子(きさいちとしこ)編集長を講師にお迎えして
講演会『私が見たとりどりの器』へ。陶芸出展者の方が多かったようです。
器を選ぶ方からのお話を伺うよい機会でした。
印象に残っているのは、
「器はお料理を引き立てるものという人もいますが、
お互いが引き立てあうものだと思っています」というお話。
使う人にそう思われるのは嬉しいですし、そういう使い方をしたいです。

夜は恒例の陶芸展&アマクサローネ合同懇親会。
審査委員長の日比野克彦さんも天草入りされたので
陶磁器コンテストの審査発表&表彰式も執り行われました。
今年のグランプリは金澤佑哉さん。
お酒の席だし、観客も多いし賑やかな祝福の場でした。
審査委員の方々の批評はいつも興味深く、贅沢な機会なので毎年出品しています。
コンテストを通してお話できたこと、次に繋がる貴重な時間でした。

振り返るといろいろあった日だったなぁ・・・
陶芸ってとても多面的だなぁと感じました。
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アマクサローネで購入した本たち。
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こちらは実行委員お手製のミシマ社顔出し。
好きとか面白がってるとかたくさん見つけられて嬉しくなりました。
by ichiymakujiraya | 2016-12-11 16:57 | 陶芸