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市山くじらや 

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2016年、ありがとうございました。

2016年も締めくくりのブログの更新が
出来ること、おかげさまです。
ありがとうございました。

年明けは、
2017年1月2日(月)〜1月22日(日) 
福岡パルコ新館5階 シトラスにて
企画展『天草いろいろ』に50点ほど器を
出展してます。

衣・食・住。暮らしにまつわる「天草のいろいろ」が集まってますので
お近くのかたは是非お立ち寄りください。

もうあとちょっとですね!
新しい年が明けますね。
どうぞみなさま、
よい年をお迎えください。
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by ichiymakujiraya | 2016-12-31 22:53 | 陶芸

あしたまでです。年明けのお知らせも。

明日29日まで天草手野OPENしております。
年明けは1月10日よりOPENします。

窯焚き準備中なので実際の仕事納め仕事始めは遅く早い予定です。
いろんなお知らせが出来るように準備準備です。

仕事場ではアラジンストーブで
りんごとラムとひとつまみの塩とシナモンを小鍋でコトコトして
甘い香りで部屋が満ち満ちてほっとします。
出来上がったらアップルパイに。またまたまた焼きました。
そして最近はフレンチプレスで珈琲を。
そんなことで長時間の籠り作業も居心地よくしております。
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11月は展示会などで忙しくしていて、
いろんな人たちと会っていたところから一気に生活が変わって、
この頃やっと制作のリズムに戻ってきました。
by ichiymakujiraya | 2016-12-28 19:46 | 陶芸

年末年始と今週の休みの予定

昨日は今年の窯焚き納めをしました。
今日から年明けの初窯焚きに向けて粘土仕事、年末の追い込みです。

本当の仕事納めはまだ未定ですが、12月29日(木)まではお店開ける予定、
年明けの営業についてはあらためてご案内いたします。

そして、今週12月22日・23日(祝)、手野のお店の営業は休みます。

変則的な休みをとりますので、ご来窯の方にはご不便かと思いますが、
せっかくお越しいただいたのに閉まっていた、ということにならないように、
ブログ、メール、お電話などでできる限りお伝えいたします。
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ノンシュガーのアップルパイのレシピを見かけて作ってみました。
賞味期限を気にしていたデーツをもてあましていたら、
デーツを使うレシピだったのでちょうど良かった~

じゅうぶん甘くて満足です。
後味さっぱりで好きな甘さでした。
夜のおやつに珈琲と。
by ichiymakujiraya | 2016-12-19 22:36 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ⑦

11月7日天草大陶磁器展6日目、最終日。
終日市民センター会場にいて、店番とか館内放送、レジ周りのスタッフ
こういう仕事も楽しいのですが、いったん終わり。

今年は被災された阿蘇の窯元さんに出展していただいたり、
ご飯のお供に窯元推薦の天草めしんしゃーとして佃煮等の販売もしました。
会期中雨が降らなくて、お天気に恵まれた年だったのも記憶に残ってます。

参加窯元の器を選んでコーヒーが飲める
『天カフェ』では、大きなニュースがありました。
実行委員で天カフェを担当されている工房 樹機さんをはじめスタッフの
みなさんによるフラッシュモブのサプライズです。
テイラー・スウィフト 「シェイク・イット・オフ」の曲で、
カフェ業務の合間を見計らっての約1分程のダンスパフォーマンス。
あっという間なので見られたらラッキー、
会場にいれば拍手が聴こえたりするので、今やってますよと
お客様に教えたり、私もたくさん楽しませてもらいました。

心に残るニュースがもう一つ。
今年は天草島外の出展者のみなさんが
天カフェのフラッシュモブにあわせて
サプライズでフラッシュボブをしてくださったこと。
サプライズにサプライズなんて、とっても嬉しかったです。

ほんの数日のご縁ですが、天カフェのフラッシュモブのおかげで
みんなの気持ちがぐっと近くなったみたいです。
充実感を胸に、搬出が始まれば数時間であっという間に会場は空っぽ、
余韻に浸る間もなく帰りを急ぐ島外からの出展者、
さっぱりとした挨拶をかわして終わっていくいつもの風景は清々しく目に映りました。

また来年です。
面白そうだから行ってみよう、という方が一人でも増えるといいなぁと願ってます。
長々と読んでいただいた方、ありがとうございました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
イベントの開催に関わった全てのみなさま、
お世話になりました。ありがとうございました。
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by ichiymakujiraya | 2016-12-14 01:02 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ⑥

11月6日天草大陶磁器展
アマクサローネ最終日
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こちらでも告知しておりました、
今回初の試みの天草の食と窯元とのコラボ企画
『天草宝の器 アマクサタカラノキ』
窯元それぞれに受取方法、日程(天草大陶磁器の期間中)
も違うのですが、わたしは器をお店で使っていただいている
プロペラプレートさんと11月6日10名様限定で天草パフェを企画しました。

鬼池にあるお店で召し上がっていただいて器はお持ち帰りいただくというスタイル。
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後日プロペラプレートさんでお話をうかがったり、
皆様のアンケートに寄せられたご意見ご感想などをもとにいろいろ実行委員で話しました。
新しいチャレンジをしたこと、どうしたらお客様に喜んでいただけるかなど話し合えて
とても良い経験でした。
来年のことは未定ですがまた企画した際には是非チエックしてみてください。
画像は今年9月の打ち合わせの時のもので、パフェの盛り付けの感じは当日と
違ってるかもですが美味しかった思い出です。
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さてこの日は日曜日。
市民センター会場にずっといて、ブースにいたり、
レジが混みはじめたなーというときはお手伝いに入ったり、
様子を見て会場内の天カフェでコーヒーを飲んでひといきついて。
この日天草を発たれる陶芸家のキム・ホノさんともコーヒーご一緒できてこれまた良い時間でした!

例年なら5日間開催でこの日で最終日のはずでしたが、
今年は平日の月曜日も開けてみようと話し合って初の6日間開催となりました。
アマクサローネ2016も幕を下ろし、
素晴らしいゲストの方々は、育てて花にも実にもなる
たくさんの置き土産を残してこの日には皆様お帰りになりました。

天草大陶磁器展はあと一日。
by ichiymakujiraya | 2016-12-13 15:53 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ⑤

11月5日天草大陶磁器展4日目
朝から日比野克彦さんの『天草陶磁器の17年』のお話を。
2000年からの天草陶磁器とのご縁や、
日比野さんの今取り組まれていることなどのお話など。
芽が出て新しい枝葉に果実になってまたそこから・・・が、
場所と時間を異にしながらあちこちに育ってるなぁと、
身近な話もあったりして興味深くきかせていただきました。
懐かしむことや振り返ることで過去には未来が潜んでいました。
このブログも、私にはタイムカプセル的存在になるのかも。
そしていろんな土地や人に出会い続けている日比野さんのお話に
私ももっと移動や旅したらいいな、と思いました。

この日の夜はアマクサローネ会場での
日月茶会さんの『蝋燭茶会』へ。
以前から日月茶会さんなら茶道を楽しく始められそうだなと
機会をうかがっていたのですが、初っ端から『蝋燭茶会』です。
ドキドキワクワクするネーミングじゃないですか?
日昼は仕事があるので、もうひとつのドキドキワクワク
『茶歌舞伎』には参加できなかったので、夜の開催良かったです。

お茶席に入ると、蝋燭の灯りの周りに絞られた静かな世界に馴染むにつれ、
昼間に散り散りになっていた意識がすうっと自分の身体に戻ってきて
お湯に浸かってじんわり温まっている気分になりました。
道具のことなどお話があったり、お香やお抹茶、
五感を呼び起こして楽しめてよい体験になり大満足でした。

日月茶会さんのFBページでいろんな企画などの
お知らせもありますよ。私もまた参加したいです。
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by ichiymakujiraya | 2016-12-12 18:17 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ④

11月4日はアマクサローネ期間中唯一の平日で、
お昼休憩も兼ねて、無料のシャトルバスで見に行きました。

お昼はアマクサローネインフォカフェでコーヒー、
バオバブさんのカレー、食後には日月茶会さんのお菓子とお抹茶に
呼ばれて顔の筋肉がだいぶゆるゆるに、お腹はぱんぱんになりました。

アマクサローネは会議参加が主となってしまいがちなので
草木染め、ハンドクラフトのMEGURIさんに私の器も置いていただいて
ちょこっと参加出来たのが嬉しかったです。
MEGURIさんにはこびらオリーブ園さんの
摘みたてオリーブリーフの染めワークショップで夏にお世話になりました。
FBページなどで今後のお知らせなど是非チェックされてみてください。

今回の会場は店舗と住居を兼ねた空き家で、2階の奥には和室が二部屋。
ここには初参加では(私がお昼にお抹茶をいただいた)日月茶会さんと、
今回、実行委員のマル企画さんの熱意で実現したミシマ社の本屋さんの場所に。

インターネットを介して知るミシマ社ってよくわからなくて、
実際、足を踏み入れる日を楽しみにしておりました。
思ったこと。「上手く説明したいのに自分の感じた伝えたい素敵なところ、
単純化するのはしのびない、むつかしい~」
ミシマ社の方とお話しながら選んだ数冊の思い出の感触が今も心地よく、
本との出会いを愛情たっぷりに仕掛けてくれる本屋さん、とひとまず言葉にしておきます。
是非ミシマ社の本屋さんやイベントなどに足を運んでみてほしいなぁと思いましたし、
私は、アマクサローネで出会えてとてもラッキーだとも思いました。
また来ていただけたらいいなぁ・・・

本とランチと喫茶でリラックスして、アマクサローネ時間を味わいつつ、
ワークショップや展示などなど駆け足気味でしたがまわりました。
市民センターに戻る時もシャトルバス。時間のロスもなく快適に移動できました。

市民センターに戻って、展示会場が終わってから、
料理専門誌『四季の味』私市登志子(きさいちとしこ)編集長を講師にお迎えして
講演会『私が見たとりどりの器』へ。陶芸出展者の方が多かったようです。
器を選ぶ方からのお話を伺うよい機会でした。
印象に残っているのは、
「器はお料理を引き立てるものという人もいますが、
お互いが引き立てあうものだと思っています」というお話。
使う人にそう思われるのは嬉しいですし、そういう使い方をしたいです。

夜は恒例の陶芸展&アマクサローネ合同懇親会。
審査委員長の日比野克彦さんも天草入りされたので
陶磁器コンテストの審査発表&表彰式も執り行われました。
今年のグランプリは金澤佑哉さん。
お酒の席だし、観客も多いし賑やかな祝福の場でした。
審査委員の方々の批評はいつも興味深く、贅沢な機会なので毎年出品しています。
コンテストを通してお話できたこと、次に繋がる貴重な時間でした。

振り返るといろいろあった日だったなぁ・・・
陶芸ってとても多面的だなぁと感じました。
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アマクサローネで購入した本たち。
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こちらは実行委員お手製のミシマ社顔出し。
好きとか面白がってるとかたくさん見つけられて嬉しくなりました。
by ichiymakujiraya | 2016-12-11 16:57 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ③

11月3日天草大陶磁器展2日目
そしてアマクサローネ初日

市民センター会場は始まって最初の休日(祝日)で
過去を振り返っても一番ではなかったかというほどの賑わいでした。
レジの助っ人などであっという間に夕方。
そういえば賑わいの様子を、「渋谷みたい」なんて誰かが例えてましたよ。
この日お越しいただいた皆様には駐車場混んでたとかもうちょっとゆっくり見たいと思われた方がいらしたかもしれません。
どうしても開催期間中には人出の多い日、時間帯ができてしまうので、
時間を調整できる方には朝一番とか夕方とか平日などおすすめです。
あと、時間が決まってますが、無料でお預かりする託児スペースとか
おむつ替え、授乳スペースとしてもご利用できる部屋が毎年ありますのでご利用されるのもよいかと思います。

この日は島外からゲスト3名にお越しいただき
コーヒーと器をを楽しむ会のお話がありました。

そして古武道の甲野善紀さんに『日本人の身体使い』と題して、
実演を交えながらの講演も。

さらにアマクサローネではミシマ社という出版社に初出展していただいて、この日がトークショーの日。
随分と盛り上がったという話を後から見聞きしました。

残念ながらこの日はどれも日中忙しく参加できなかったのですが、
陶芸出展者に限り、展示即売会場の終了後に甲野さんに少し時間をとっていただき
仕事をする上での身体の使い方のお話を伺うことが出来ました。

そしてその後も珈琲のお話をされた皆さん、ミシマ社の方々とも顔あわせの機会があり、さらにさらに翌日からの丸尾焼さんでの
珈琲イベントで天草入りされていた
大坊珈琲の大坊勝次さん御夫妻、Kim・Cafe をされる陶芸家のキム・ホノさんにも再会できました。

特に驚いたのはコーヒーと器をを楽しむ会で講師をされたフリーライターの
小坂章子さん(『九州喫茶散歩』著者)は私の高校の先輩だったことです。
振り返ると人との出会いが星座になっているように思えてきます。

とっても濃い出会いの一日、疲れているのにすぐには家に帰る気になれず、
美味しいカレーを食べに行き、興奮を落ち着かせてから帰宅しました。

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天草大陶磁器展のころ、伝統工芸館の個展のころから生けていたら
花器の中で根っこが出てきてました。

by ichiymakujiraya | 2016-12-09 00:03 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ②

11月2日天草大陶磁器展の初日。
お天気もよく、平日スタートのせいか穏やかな雰囲気ではじまりました。
早朝から市民センター会場の自分のブースに
追加搬入とディスプレイで例年のようにばたばたとしましたが、
出展者の朝礼も天草小唄の踊りもオープニングセレモニーも出席できました。
朝10時からの『身一つを考える』という近藤良平さんの
ディスカッションへも参加してしまいました。

午後からは自分のブースへ。
総合レジというスタイルは
出展者は各ブースに販売スペースを作らなくていいし、
休憩も取りやすいのでとっても助かります。
他にもメリットデメリットを精査して選んでいるこの方法、
お客様の好意的なご意見も今回耳にしたので嬉しかったです。
実行委員やレジの方やお客様の声などを参考に毎年の改善があって
積み重ねだなぁと思いますし、また今年のことも来年にきっとつながります。
総合レジだから出来たことあげてみると・・・
今年は抽選会の商品に器を増やしたり、ちょっと豪華にしたりしてたんですよ~。
あとは出展窯元のカップ&ソーサーコーナーに加えて飯碗コーナーも作って
一度に見られるようにしてみました。

夕方には近藤さんを天草空港でお見送り。
入れ違いで明日のゲストの方も飛んでこられました。
この時期の人の往来は夢の中にいるような感覚になります。

夜は天草に来られた出展者の方とご飯をたべて、
今日搬入日のアマクサローネ会場にちょこっと様子を見に行きました。
アマクサローネも大きなことがひとつ終わってまた明日からスタート。

帰宅してから追加搬入の準備を。
楽しいのと疲れたのと、いい一日でした。
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FBの市山くじらやページではシェアしてたのですが、今晩はフランジパニ冬のWEBSHOPです。
市山くじらやもチエックできますのでよろしければ覗いてみてください。
by ichiymakujiraya | 2016-12-08 13:13 | 陶芸

2016天草大陶磁器展&アマクサローネ①

今年は天草大陶磁器展の搬入日11月1日が
アマクサローネのプレイベント『天草さんぼん』の日でした。
待ちに待った近藤良平さんのソロ公演です。
とーっても楽しみにしていたので
自分の出展準備、ハードでしたがいつもよりはやく出来ました!
やればできるっ!

近藤良平さんの主宰されているダンスカンパニー「コンドルズ」が
今年20周年のツアー中で、アマクサローネ実行委員メンバーと
9月のNHKホール記念公演も観に行ってきました。

『天草さんぼん』はアマクサローネの会場となる空き店舗がステージ。
以前は寝具などを扱っていたお店らしく、
まさかこんな運命が待っていたなんて建物もびっくりしているのでは。
NHKホールと観客の数、雰囲気、会場の大きさ、全然違います。
天草いっぽんの東向寺、天草にほんの丸尾焼の中庭、ともまた違うステージ。
その場その時にしかできない公演にいつもワクワクします。

今年の春、実行委員会が始動した頃は私たちも予想もしていなかった場所、
どんな感じだったかというと・・・
入口のシャッターや階段で繋がる2階まで吹き抜けのスペースを効果的に使い、
奥に細長い店舗の両脇に観客席を設えた花道のような舞台。
そこを近藤さんが走ったり飛んだり歌ったり、
時に観客を巻き込んで縦横無尽に踊る様はとってもスリリングでした。

紆余曲折あってのこの場所で、素晴らしい公演を観ることができました。
今回使った小道具や流したレコードなどの多くは
近藤さんが天草に滞在中に出会ったり見つけたりしてピックアップしたものたちだそうです。

生きていると大なり小なりみんな色々とあるでしょうが、
ステージの非日常と日常がつながっていると感じられるようなことがちりばめられていて、
公演が終わってもこれからの毎日もなかなかいいよ、
そう、あとからふんわりと伝わってくるようでした。
そして体を動かすことが楽しそうに感じられることは、毎回!

あーこうやって今思い返すとまたいいですねぇ~。

アマクサローネのFBページやInstagramなどで
その時の画像がご覧いただけます。
後日、アマクサローネの今年のアーカイブが公開されましたら
わたしもシェアしたいと思いますのでよかったら見てみてください。
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とても濃い一日の翌日、
天草大陶磁器展の初日の朝は近藤良平さんの振り付けの天草小唄を
ご来賓のスーツのみなさん、アマクサローネ実行委員のみんな、
他踊りたい皆さんで一緒に踊ってからのオープニングセレモニーでした。
テープカット。めでたい。
by ichiymakujiraya | 2016-12-04 23:15